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アメリカ出世稲荷神社について

代表あいさつ

日本人の文化・慣習の礎である神道は、すべてのもの・現象に魂(神)が宿るという考えです。そうした考えを持っていることから、日本人はこれまで多くのものを受け入れ、認容してきました。例えば、仏教です。6世紀に日本に入ってきた仏教を日本人は受け入れ、神道との共存・習合を実現しています。神道から生まれるこうした認容の精神こそが、日本人をハイブリッドのエキスパートにさせてくれていると私は思っています。日本人の高度なハイブリッド力は、車やハイテク業界で世界をリードし、シルクロードの終着点らしいバラエティーに飛んだ食文化で世界の人々に舌鼓を打たせています。

キリスト教は、「森には悪魔が棲むため、それを破壊する必要がある」という考えです。一方、神道は、食や生活用品など、さまざまな恩恵を与えてくれる森を大切にし、そこに神性を感じ取り、自然との共存を大切にするという考えです。今、人類は環境破壊による地球温暖化の危機に直面しています。今こそ、神道の考えを世界の人々に知ってもらうべきではないでしょうか。

神話・伝承によると、毎年、神在月(旧暦の10月)には日本中の神様が出雲の国に集まり、人々の互恵を話し合います。我々もこの慣習に倣い、地球に一緒に暮らす者同士、相手を理解・認容し、共存する道を真剣に探すべき時が来たと思うのは私だけでしょうか。

出世稲荷神社・禰宜

アメリカ出世稲荷神社・代表

はせがわいずみ(神社本庁 神職正階)

はせがわいずみプロフィール

出世稲荷神社の次女として生まれ、幼い頃から巫女として神様にお仕えする。1997年に神社本庁の神職の正階資格を修得し、出世稲荷神社の禰宜に就任。1999年からはロサンゼルスにてハリウッドの映画ジャーナリストとして活躍。映画専門の通信社Hollywood News Wire Inc.とウェブマガジンWhatsUpHollywood.comの経営も行い、マルチな才能を発揮。世界で唯一の神主でハリウッド映画記者。IzumiHasegawa.com

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